アカデミー賞俳優ブレンダン・フレイザーが主演を務め、全編日本で撮影を敢行した映画『レンタル・ファミリー』が2月27日(金)より公開です。
東京で暮らす冴えないアメリカ人俳優が、依頼人の家族や友人を演じる“レンタルファミリー”の仕事を通して自分自身を見つめ直していく姿を描くヒューマンドラマ。柄本明さん、平岳大さんら日本人俳優も多数出演し、アメリカを拠点に活躍する日本人女性監督・HIKARIが構想から6年かけて完成させました。美しい映像とストーリー展開のすばらしさが印象に残る今作の、見どころを紹介します。
目次
ストーリー
東京で暮らすアメリカ人俳優フィリップ(ブレンダン・フレイザー)。来日から7年経って大した仕事もなく、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。そんな中、他人の人生の中で“仮の”役割を演じる“レンタルファミリー”の仕事に出会う。レンタルファミリー社の経営者、多田(平岳大)から一緒に働かないかと誘われたフィリップは、戸惑いながらも求められる役割を演じていく。やがて、シングルマザーから依頼された、娘(ゴーマン シャノン 眞陽)の入学試験のための父親役や、かつての大物俳優、長谷川喜久雄(柄本明)の娘から依頼された架空の外国人記者役といった様々な役割を演じるうちに、想像もしなかった人生を体験し始めるフィリップ。その先に彼が見つけたものとは――。




