モデルとして洋服を美しく見せること以外のアウトプットの場が増え新たなフェーズに
これからは、私なりに少しずつ新しいことに挑戦していきたい。たとえば社会人になった娘やその友人たちの話を聞き、業種は違えども、ずっと働いてきた女性としてなにかしらアドバイスできることがあるのでは? と思ったり。同世代以外の人と話をすると私自身も学びが多く、大きな刺激に。いくつになっても知ること、好奇心をもち続けることは大切だなと思います。
仕事ではファッション以外のアウトプットの場も増え、誌面で洋服を美しく見せるだけではない、新たな役割、フェーズに入ってきたのを感じます。これまではモデル富岡佳子と、素の自分をなるべく離して活動してきました。そのほうが私自身もやりやすかったのですが、いまは少しずつ一致するように。
ひとりの人間としての個性、人となりを丸ごと表現することが求められる、そんな年代、時代になってきたのかも知れません。これからも求められる限り、皆様のお役に立てるよう仕事に邁進していければ。なにより私自身が楽しみながら、人生を謳歌していきたいと思っています」

「連載では素敵世代のリアルなファッションのお悩みに寄り添う提案をこれからも続けていきたい」



