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年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

素敵なあの人 2026年4月号

素敵なあの人 最新号

2026年4月号

2026年2月16日(月)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年4月号

公開日:

【60代の血糖値コントロール】血糖値を安定させるのに大切な生活習慣5選!血糖値を乱す思わぬ原因も要チェック!

【4】体に生じた炎症を放置しない

ストレスを感じるとストレスホルモンが分泌され、血糖値が上がります。歯周病、鼻炎、慢性胃炎などの軽い炎症が起きたときも、体はそれをストレスと認識して、血糖値を上げてしまうことに。特に歯周病は、血糖を乱しやすいことがわかっています。定期的に歯科健診を受ける、鼻の違和感を放置しない、胃の不調が続くときは早めに医師に相談するなどして、小さな炎症でも早めに解消するようにしましょう。

【5】自分のストレスや悩みのもとを把握する

自分のストレスや悩みのもとを把握する

ストレスがあると、交感神経が過剰に働いて血糖値が上昇。特に60代は、家族関係の変化や社会的つながりの減少、過干渉(相手に気を遣い過ぎる)、孤独(誰にも相談できない)などの悩みが増える時期。ストレスは誰にでもあるものですが、危ういのはそのストレス自体に気がついていないケース。「自分にとってはこれがストレスなんだ」と把握するだけで、心の状態は大きく変わります。「なんだかしんどい」という人は、自分がなにに悩んでいるのかを探ってみてください。

【point】上手に発散するのが効果的

いまの時代、ストレスの原因の多くが人間関係。それは簡単に解消できるものではありません。原因を解消するよりも、発散することを試みてみましょう。体を動かす、大声を出す(枕に突っ伏して叫ぶのがおすすめ!)などが効果的ですよ。

教えてくれたのは

医師・小池雅美先生

医師・小池雅美先生

こいけ診療所院長。なす医院非常勤医師。漢方専門医。臨床分子栄養医学研究会特別認定特別指導医。漢方や栄養学、代謝学などをもとにした独自の治療を行う。著書に『気分の9割は血糖値』(東洋経済新報社)がある。

イラスト/熊野友紀子 取材・文/平井薫子

※素敵なあの人2026年3月号「血糖値を制する者が心も体も上向きに!」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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