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年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

素敵なあの人 2026年4月号

素敵なあの人 最新号

2026年4月号

2026年2月16日(月)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年4月号

公開日:

【60代血糖値】血糖値を乱高下させない食事のとり方とは?血糖値コントロールがうまくいかない人の意外な原因と対策も必見です!【医師・小池雅美先生監修】

たんぱく質をしっかり摂る

たんぱく質をしっかり摂る

お伝えしたとおり、筋肉は「血糖を受け止める場所」。たんぱく質が不足すると筋肉量が減り、食後の血糖値が上がりやすくなります。素敵世代は特にたんぱく質が不足しやすい年代なので、意識して摂取を。「1食あたり手のひら大のたんぱく質」を目安にして、魚、鶏肉、豆腐、卵など、消化しやすいものを中心に取り入れましょう。

鉄分をしっかり摂る

鉄分をしっかり摂る

鉄の補給が血糖の乱れ解消につながります。いちばんおすすめの食品は、レバー。クセがある食材ですが、レバーペーストにすれば食べやすくなります。そのほか、かつおやまぐろなどの赤身魚、牛赤身肉、卵なども鉄分を多く含みます。あさりやしじみ、豆腐なども鉄分が豊富なので、それらを使って具だくさんみそ汁にするのもいいですね。

血糖コントロールの効果が出にくい人は、栄養不足が原因かも?

素敵世代には「対策をしているのに効果が出ない」という人が多くいます。主な原因は、栄養不足。特に不足しやすいのが、血糖値を保つのに必要とされるたんぱく質と鉄分なのです。栄養不足には、胃腸機能の低下も影響しています。血糖コントロールの効果を得るためには、胃腸の調子を整えつつ、不足している栄養を補うことが近道となります。

教えてくれたのは

医師・小池雅美先生

医師・小池雅美先生

こいけ診療所院長。なす医院非常勤医師。漢方専門医。臨床分子栄養医学研究会特別認定特別指導医。漢方や栄養学、代謝学などをもとにした独自の治療を行う。著書に『気分の9割は血糖値』(東洋経済新報社)がある。

イラスト/熊野友紀子 取材・文/平井薫子

※素敵なあの人2026年3月号「血糖値を制する者が心も体も上向きに!」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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