ティータイムの名場面でさらに味わいたい英国の物語
作者ビアトリクス・ポター 生誕160年を迎える
ピーターラビット
『ピーターラビットのおはなし』

『パイがふたつあったおはなし』

『こねこのトムのおはなし』

すべて 作・絵/ビアトリクス・ポター 訳/いしいももこ 福音館書店 各¥770
世界中で愛されている児童書の古典『ピーターラビット』の生みの親は英国の作家、ビアトリクス・ポター。今年2026 年は生誕160 周年となります。幼いころから、飼っていた動物をスケッチすることを好んだといわれるポター。その優れた観察眼によって生まれたピーターラビットとその仲間たちの魅力は、いまも物語のなかでみずみずしく息づいています。
ティータイムがエピソードとして出てくるお話としては、上記のエピソードのほか、『のねずみチュウチュウおくさんのおはなし』もあります。招いてもいない虫たちや隣人のカエルのジャクソンさんに部屋を汚されてしまった、きれい好きのねずみの奥さん。それでも粘り強く2 週間をかけて大掃除をしてティーパーティを開くのでした。
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