「自分の死後のこと」について考えておくべきこと
死について考えたときに気にかかるのが、やはり自分が死んだ後のこと。残された家族のために考えておかなくてはいけません。財産、家、もの……どんなに暮らしや持ち物をコンパクトにしても、なにかしら残るものはあります。そしてその始末をしてくれるのは、ほかならぬ家族です。あなたがあらかじめ決めておくだけで、体力的にも精神的にも彼らの負担がぐっと減ります。あなたが備えておくことが、大切な人への愛情を示すことにもなるのです。
終活は気が重くなったり、なにをどうしたらいいのかわからないことだらけ。でも、考えておくことで家族への負担が減るだけでなく、あなた自身がよりよく生きていくことにもつながります。まずはできることから始めてみませんか?
教えてくれたのは 司法書士 太田垣章子さん

賃貸不動産経営管理士、合同会社あなたの隣り代表社員。賃貸トラブル解決や、「人生100
年時代における家族に頼らないおひとりさまの終活」支援に注力し、メディア出演や講演多数。著書に『あなたが独りで倒れて困ること30』(ポプラ社)など。
イラスト/鈴木衣津子 構成・文/平井薫子
※この記事は、「素敵なあの人Web」に掲載された記事を再編成したものです。
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