お待ちかねの熟成シュトレン食べ比べ。今回は3種類のシュトレンを堪能しました!


◎大久保間歩熟成シュトレン
近隣地域の柑橘ピールとフルーツをラム酒漬けにした、伝統的でしっとりとした正統派。
◎福光石熟成シュトレン
フルーツを酒粕で漬け込み、仕上げも日本酒という和の要素を取り入れたシュトレン。
* 熟成前のシュトレン(11月に作ったばかりのもの)。
私の好みはやっぱり「大久保間歩熟成シュトレン」!しっとりじんわりと広がるスパイス感がたまりません。
お菓子の家 ヘクセンハウス (hexenhaus)も可愛い。
ドイツでいた頃思い出します。

お取り寄せ・お取り置きも可能です。
この特別なシュトレンは、店頭と通販でお求めいただけます。
* 大久保間歩熟成シュトレン
(3,600円+税)
* 福光石熟成シュトレン
(3,600円+税)
このシュトレンには、歴史遺産の保全教育活動への寄付金500円が含まれています。「歴史遺産によって得られた付加価値は歴史遺産にお返しする」というシェフの想いに心から賛同します。




