端正な形とはつらつとした筆運び
気取らない華やかさが好きで
つい手に取ってしまいます

吉田さんも愛用している豆皿たち。ほぼ毎日活躍する小さな働き者です。ウサギや果実の柄が可愛い色絵W8.6×D7.4×H2cm 各4,400円、桃の木を描いた桃小皿W9.3×D9×H2.7cm 4,950円、そのほか3寸輪花皿φ9.5×H2cm 4,950円〜。

松竹梅の色絵はお祝いの席にもぴったり。「染付の上に赤い顔料を塗り、再度焼成します。赤い部分には釉薬がかかっていないため、食洗機はおすすめしません」と吉田さん。

入れ子になる四方鉢はお正月にも大活躍。「煮物や栗きんとん、なますなどにも。萌窯さんの器は和洋を選ばず、なにを盛っても絵になります」。小W11×D11×H5cm 12,100円、中W13×D13×H5cm 13,200円、大W15×D15×H5cm 14,300円。

萌窯
竹内 靖さん、智恵さんによる夫婦ユニット。ともに石川県立九谷焼技術研修所で学び、卒業後、智恵さんは「妙泉陶房」に就職。靖さんは京都と九谷で成形の修業を積み、1996年、「萌窯」を開窯。2010年にはふたり揃って九谷焼伝統工芸士に認定され、確かな技術に裏打ちされた遊び心のある作品が人気。



