メルマガ

年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

素敵なあの人 2026年1月号

素敵なあの人 最新号

2026年1月号

2025年11月14日(金)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年1月号

公開日:

【コメント全文】偉業!&TEAM「僕たちのパフォーマンスが世界に届いた」日韓ダブルミリオン達成記念ファンショーケースをレポート!

1130日、東京・六本木ヒルズアリーナにて&TEAMが日韓ダブルミリオン達成記念「&TEAM ‘Back to Life’ FAN SHOWCASE」を開催しました! 日本発のグローバルグループとして韓国デビューを果たした&TEAM。この日駆けつけたLUNÉ(※読み ルネ &TEAMファンの呼称)が見守る中、発売初日でミリオンを達成し話題となった韓国デビュー作品『&TEAM KR 1st Mini Album ‘Back to Life』タイトル曲「Back to Life」の日本語バージョン「Back to Life (Japanese ver.)」を世界初披露しました。熱気に包まれたファンショーケースの様子をレポートします!

「Lunatic」「MISMATCH」のパフォーマンスでスタート!

「MISMATCH」を披露する&TEAM

時刻になると、いきなり「Lunatic」がスタート。LUNÉの掛け声も揃う中、KJOTAKIFUMAがラップを決めると、透き通るYUMAのボーカルが響き渡りました。ヒップホップの軽快なメロディにあわせてさわやかにパフォーマンスを披露。HARUAの「♪We going crazy~」や最後のNICHOLASの「♪We going crazy~」にLUNÉたちはハートを撃ち抜かれていました。

続けて、雰囲気は一転「MISMATCH」がスタート。90年代RBリバイバル楽曲ということでどこか懐かしさを感じるレトロなビートと緩やかなメロディーラインが印象的。FUMAの歌い出しで始まると、流れるようなフォーメーションでステップを繰り広げていきました。NICHOLASのラップもクールに決まり、EJMAKIの「♪Step by step baby~」「♪Wanna get in on with u, do ya~」に、LUNÉたちの興奮したため息が聞こえてきました。

記事をシェア

  • X
  • facebook
  • line

この記事のキーワード

この記事を書いた人

加藤文惠

韓国エンタメ大好きライター 加藤文惠

これまで生活情報誌やファッション誌のWEB媒体、エンタメ媒体、アイドル誌などで記事を担当。近年は様々な媒体でK-POPアイドルのコンサートやショーケース、韓流ドラマ俳優のファンミーティングや韓国エンタメのイベントレポート、インタビュー、などを執筆。

記事一覧

Related

関連記事

エンタメ一覧へ戻る

アイコン画像メルマガ