毎日食べたくなる、季節に寄り添ったごはんを、「薬食同源(食べることは心と体を育む)」の考え方をもとに料理を提案する、料理家の李映林さん、コウ静子さん親子に教えてもらいました。今回は、薬コチュジャンです!
常備できる肉みそでいつでも充実の食卓に
「薬コチュジャンは牛肉、梨、長ねぎ、にんにく、しょうが、松の実など、体にいい食材がたっぷり入った、コチュジャンベースの肉みそです。これから寒くなり、乾燥が気になってくる時季には、肉みそに加えた牛肉と梨がとってもおすすめ! 旨みが強く、鉄分も豊富な牛肉には、体を温める作用があり、水分が多い梨には、体に潤いを与えてのどの痛みや空咳を改善する作用があります。
さらに薬コチュジャンは冷蔵で4〜5日保存可能なので、多めに作ってストックしておくと便利。今回は白菜で包みますが、えごまの葉、青じそ、サンチュ、レタスなど、好みの葉野菜と食べたり、キムチやナムルと一緒にごはんや麺にのせたりしても最高です。
主菜に野菜が足りないときは、副菜でプラスしましょう。食物繊維を多く含んだきのこのナムルは、甘辛味の薬コチュジャンとも相性抜群。組み合わせて食べれば、箸が止まらなくなりますよ」
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