もう一軒は、神南にある「オタンジャディス」。
ブルターニュ地方のガレットやクレープを食事系とスイーツ系の味で提供するお店。1985年、渋谷の路地裏に開店して、もう40年近くになる。
わたしが渋谷に勤務して32年近くになります。何度も足を運んでいましたが、てっきり閉店してしまったと思っていたので、存在を忘れていました。
が、ふとインスタでお店がまだやっていることを知り、早速、行きました。
わたしの知っている、外観と店内は当時と何も変わっておらず、懐かしさを感じました。
やはり、ガレットとクレープをいただきました。
オーナーの方がワンオペでされていますが、ガレットを食べ終わった頃、さっとクレープがテーブルに素晴らしい手際のよさでびっくりしました。
「頑張ってやってます」と、ひと言。





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