柴咲コウさんは作品によって手袋をチェンジ

『兄を持ち運べるサイズに』からは、柴咲コウさんと満島ひかりさん、中野量太監督が登場。柴咲コウさんは、白襟と黒ネクタイが印象的なスパンコールのホルターネックドレスに、水玉模様のシースルー手袋というスタイル。満島ひかりさんはバラの花柄が華やかな明るいワンピース姿。背中にはフリルやチェーンの飾りがあしらわれていて、後ろ姿も素敵でした。
映画は、実話をもとにしたエッセイを原作に、世界一迷惑な兄が死んで再集結した家族の、てんてこまいな4日間を描いたヒューマンドラマ。泣いては笑い、笑っては泣き、と感情揺さぶられる作品になっていますので11月の公開をお楽しみに。
ちなみに柴咲コウさんは、ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』のキャストとしても再登場していて、その際には手袋を黒革のオペラグローブにチェンジ。一緒にレッドカーペットを歩く川口春奈さんの個性的なブラックドレスに合わせてコーディネートしていました
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