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年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

素敵なあの人 2025年12月号

素敵なあの人 最新号

2025年12月号

2025年10月16日(木)発売
特別価格:1780円(税込)
表紙:萬田久子

素敵なあの人 2025年12月号

公開日:

60代はこの秋冬に何を着る?トレンド感も顔映えも叶う!着まわしのきく厳選24アイテムを大公開!【60代秋の着まわし30days】

宝島田家の登場人物と今回のストーリー

【息子】シャツ[一部店舗限定]¥9,990/ギャップ、Tシャツ¥6,050/サンディニスタ(トゥー・ステップ)、パンツ[レディス]¥4,990/ユニクロ 【主人公】3,10,B(先ほど紹介したアイテム内)、スカーフ¥16,500/マニプリ、ピアス¥24,640/フェルセラ(ズットホリック) 【夫】ジャケット¥46,200、パンツ¥29,700/ともにサンディニスタ(カバーコード ナカメグロ)、シャツ¥2,990、肩にかけたスエット¥2,990/ともにユニクロ

【息子】シャツ[一部店舗限定]¥9,990/ギャップ、Tシャツ¥6,050/サンディニスタ(トゥー・ステップ)、パンツ[レディス]¥4,990/ユニクロ
【主人公】3,10,B(先ほど紹介したアイテム内)、スカーフ¥16,500/マニプリ、ピアス¥24,640/フェルセラ(ズットホリック)
【夫】ジャケット¥46,200、パンツ¥29,700/ともにサンディニスタ(カバーコード ナカメグロ)、シャツ¥2,990、肩にかけたスエット¥2,990/ともにユニクロ

あらすじ

女子大生ファッションからDCブランド、ボディコン、コンサバまで、ファッションの流行の歴史をそのまま体感してきた、宝島田明美さん。人生を楽しむことをモットーに、仕事も家庭も遊びも全力で頑張ってきた新・素敵世代の代表です。ついこの前まで40代だと思っていた明美さんも、気がつけば還暦目前。今回はSeason2の宝島田家の自己紹介もふまえ、明美さん、誠さん、翔太さんの慌ただしい日々を、明美の言葉にのせてお送りします。

 

登場人物

【主人公】宝島田 明美(たからしまだ あけみ)
今年60歳になる、ファッションもグルメも大好きな新・素敵世代。トレンドを取り入れるのが上手で、友人たちのファッションアドバイザー的な存在です。短大を卒業後、誠と仕事で出会い結婚、出産を機に退職。子どもが高校生になったころ、友人と一緒に洋服や雑貨を扱う店をオープン。交代で店に立ち、アクティブに暮らしています。ゴルフ、キックボクシング、絵画、旅行など、超多趣味。特技は、夫の小言を聞き流すこと。

【夫】宝島田 誠(たからしまだ まこと)
デザイン事務所代表。整っている場所が好きで、おしゃれにもこだわりあり。ちょっぴり潔癖症なのが気になるところですが、家族サービスも友人とのつきあいも大切にしてきた、バランス型。妻といつまでも恋人時代のように対等な関係でいたいと願う、やさしい夫です。趣味はゴルフ、テニス、サウナ、読書など。コーヒーをゆっくり豆から入れているときが家での至福のとき。

【息子】宝島田 翔太(たからしまだ しょうた)
宝島田家のひとり息子。大学を卒業し、社会人になりたてで、車で30分程の場所にひとり暮らしを始めたばかり。趣味は音楽とゲーム、たまにDJプレイ。ママゆずりのファッションセンスのよさで、両親に最新の流行をレクチャーすることも。パソコンにも強く、いまどきな美容男子でもあります。

撮影/人物_渡辺謙太郎、物_草間智博〔TENT〕 スタイリスト/徳永千夏 ヘア&メイク/森ユキオ、久保フユミ〔ROI〕 モデル/前田典子、日比野 玲、山口 琉 文/発田美穂 撮影協力/ヨックモックミュージアム
※この物語はフィクションです。実在する人物、団体などとは関係がございません。
※スリッパはすべてスタイリスト私物です。撮影用小道具についてのお問い合わせにはお答えできかねます。ご了承ください。

※素敵なあの人202512月号「60代の秋の着回し30日」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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