月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。
今回は、礒部良子さんお気に入りのスカート、日傘、カゴバッグ、チャームについてご紹介します!
今年の夏は猛暑が続き、毎日茹だるような暑さが続いていますね。早く涼しくなって欲しいと願う毎日です。
今回のブログは、アフリカ生地で作ったスカートと日傘のこと、そしてかごバッグとチャームを紹介したいと思います。
アフリカ生地で「ひろみ」さんという作家さんに作っていただいたスカートは、「H」が強調されてポップな柄がとっても気に入っています。こちらは「VLISCO社製」で、私にしては珍しい生地選びです。アフリカ生地の中でも、幾何学模様的なのが好みです。スカート丈、ボリューム感も気に入っています。
この日傘も、作家の「ひろみ」さんにアフリカ生地で作っていただきました。ネットから生地を探してお願いしたところ、快く素敵に作ってくださいました。白地に黒の生地なので、「アフリカ生地っぽくないね」と言われました。
また、こちらのスカートは表参道にあるアフリカ生地の「SAWA SAWA」で生地を購入し、自分で作ってみました。
生地選びは、自分らしいものになりました。アフリカの生地の「ヤード」とは、生地の長さの単位で、1ヤードは、約91.44センチメートルを指すそうです。こちらも「VLISCO社製」のもの。
いつもハンドメイドで使う生地とは少し勝手が違うようで、柄合わせが合っているかはわかりませんが、どうにかできあがりました。欲を言えば、もう少しボリュームが欲しかったかな。
また、「Letra」の黒のかごバッグにつけたチャームは手作りのもの。「エル・ミューゼ」のビーズで作りました。黒と白のまん丸が可愛い!
もう1つのチャームは、大阪心斎橋にある「ラ・ドログリー」から材料を取り寄せて作ったもの。2つを合わせてみました。「ラ・ドログリー」は東京にも店舗があったのに、閉店してしまい残念。現在は関西にしかお店がありません。
白のハンドメイドのトートバッグにもチャームをつけてみました。少し華やかさが出ますね。
またあるときに出かけた谷中の「松野屋」で見かけたラフィアのかごバッグの色合いに惹かれ、肩に掛けてみた感じがフィットしたので購入。やはり、チャームをつけてみました。
こちらも「エル・ミューゼ」で見つけた、サイズ違いのまん丸4個の色違いを使用。ころっとして可愛いですよね。来年は、ラフィアでバッグを編んでみたいです。
同じチャームを、イギリス製「サックヴィルド」のメッシュフリルトートバッグにもつけてみました。
こちらは、お気に入りのかごバッグとチャーム。
左のバッグは「堀川波さん」のかごバッグで、中央は西アフリカで手編みされた「biga」のかごバッグです。中央のバッグにつけたチャームは、「堀川波さん」のもの。
お洋服と一緒で、バッグもチャー厶を変えることによって雰囲気も変わり、合わせる楽しみが増えました。今年は、かごバッグが大活躍しました。
チャーム集めもなかなか楽しいですね。
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