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素敵なあの人 2025年10月号

素敵なあの人 最新号

2025年10月号

2025年8月16日(土)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:黒田知永子

素敵なあの人 2025年10月号

公開日:

【60代ヘルスケア】「なんだか胸がドキドキする…」60代女性に多い動悸の原因といますぐできるセルフケアをご紹介!【医師監修】

手軽にできる!動悸を防ぐセルフケア

いつでもできる!動悸を防ぐセルフケア

動悸は日々のちょっとした工夫で軽減できる可能性があります。日々の生活のなかに無理なく取り入れられるセルフケアを紹介します。

【1】適度に運動する

眠りは心とからだのリズムを整えるための重要な時間です。睡眠の質を高めるための生活習慣を心がけましょう。

たとえば、夜はスマホやテレビの光を浴びないように使用を控え、就寝前は穏やかな音楽を聴いたり、軽く読書をしたりしてリラックスすると寝付きをよくすることにつながります。

寝る直前の食事や熱すぎるお風呂はからだを覚醒させてしまうため避け、寝る1〜2時間前には済ませておくのが理想的です。また、朝起きたらカーテンを開けて日光を浴びると、体内時計が整いやすくなります。(※2)

【2】「呼吸」でリラックス

呼吸は自律神経と密接な関係にあります。意識的にゆっくりと深く呼吸することで、副交感神経が優位になり、心拍が落ち着いてきます。

おすすめは「腹式呼吸」です。鼻からゆっくり息を吸っておなかを膨らませ、口からゆっくり息を吐いておなかをへこませる。この呼吸を数回繰り返すだけでも、心に落ち着きが戻ってきます。家事の合間や就寝前など、日常のなかに取り入れてみてください。

【3】適度な運動

適度な運動でからだを動かすことも大切です。おすすめは、ウォーキングやストレッチなどの有酸素運動です。運動によって筋肉の緊張がほぐれて血流が促進され、自律神経の働きにもメリハリがうまれます。

運動中は呼吸を意識し、息が上がったら無理せず休憩することを意識しましょう。楽しみながら続けることが、セルフケアを継続するコツです。

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教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

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