毎日食べたくなる、季節に寄り添ったごはんを、「薬食同源(食べることは心と体を育む)」の考え方をもとに料理を提案する、料理家の李映林さん、コウ静子さん親子に教えてもらいました。今回は、"あなごごはん"のレシピです!
あなごが主役の保養食で蒸し暑い夏も元気に!
「あなごは疲労回復効果があり、夏バテ予防にも最適な食材。わが家では旬の時期に、炊き込みごはんやフリットにしてよく食べています。
今回は、市販されている白焼きを使ったレシピをご紹介しますが、お店に生のあなごがあった場合は、ぜひ手に取ってみてください。特に揚げ物を作るときは、生の状態から衣をつけて調理をすると、あなごはふっくら、衣はカリッと揚がって最高の1品になります。ただし生のあなごは、皮にぬめりがあるので下処理が大切! 粗塩をふって洗ったあと、熱湯を回しかけて氷水に取り、スプーンで皮のぬめりをこそげ取りましょう。このひと手間で、お店に負けないおいしさに仕上がりますよ。
山椒が香る上品なあなごごはんに添えるのは、キリッとした塩味を感じる〝しょうゆ漬け〟がおすすめ。主食と副菜で味にメリハリをつけることで、飽きずに食べ進められる献立が作れます」
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