心に響くギャラリー──ホテルで巡るアートの世界
支配人の特別なご案内で、館内のアートを巡るギャラリーツアーへ。
フェニックスの絵画、津軽烏城焼の大壺、津軽びいどろのオブジェ…。廊下に飾られた絵画 空間はまるで美術館のよう。「整う時間」というホテルのテーマが、空間全体に浸透していました。
ホテルの自動ドアが開くと縄文土器を彷彿とさせるダイナミックで重厚な陶器が迎えてくれます。内閣総理大臣賞受賞作・津軽烏城焼の陶器。「浄土への道」今井理桂氏作品。
ホテルエントランスの絵画「宇宙の創造」:フェニックスが描かれています
津軽びいどろのブルー系の花瓶が飾られたホテルのバー:BAR THE BLUE
レストラン “ Wellness Gastronomy ReLabo” :飾り棚の津軽びいどろ
レストラン “ Wellness Gastronomy ReLabo” 。飾り棚の陶器が圧巻です。
5階のスパへの廊下。両サイドにぎっしり絵画が飾ってあります。
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