たっぷりの日差しが夏の訪れを知らせる今日このごろ。海へ、山へ、街へ、リゾートに出かけたくなるシーズンにぴったりのアイテムがタバサから届きました。明るいカラーのデザインに、心まで軽やかになる夏の装い3スタイルをご紹介します!
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夏の日差しに映える、心ときめく鮮やかな色柄アイテムが勢ぞろい!
年齢を服で隠すのではなく、変わっていく自分を楽しめる服作りを続けている「タバサ」。1993年に、フランス・パリのマレ地区にあるアトリエからスタートして以来、エスプリが効いたエイジレスなアイテムを展開しています。
「タバサ」といえば、着る人も、そしてその姿を見る人の気分まで上げてくれる色柄が特長。オリジナリティ溢れるプリントや、クラフト感のある刺しゅうがおしゃれ心をくすぐり、きっと10年後も手に取りたくなるであろうものばかりです。
今季のテーマは、フランス語で光を意味する〝ラ リュミエール〟。夏の日差しに映える色彩豊かなワンピースやブラウスが、涼やかな素材でスタンバイ。蒸し暑い季節をすがすがしく過ごせる「タバサ」で、夏の新しいお気に入りを探してみて。
【Style1】心弾む!大粒水玉模様のセットアップ
ブラウス¥25,300、スカート¥25,300/ともにタバサ ヴォワイヤージュ、サンダル¥30,800/タバサ(すべて㈱パパス)、ピアス/スタイリスト私物
今季のイチ押しのひとつが、手描き風のドット柄を捺なっ染せんプリントで仕上げたアイテム。明るい色みも相まって、まとうだけで気分上々。風をはらみ、軽やかに舞うインド製のローンコットン生地が、心地いい夏へと誘います。