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【鳥取県】旅ライターも大満足!「旧国鉄倉吉線廃線跡」「白壁土蔵群」「鳥取県立美術館」ほかをめぐる1泊2日!鳥取の魅力を五感で感じる癒し旅【前編】

雄大な自然に美味しいグルメ、歴史ある街並みなど数多くの観光スポットを有する鳥取県。今回はその魅力を1泊で満喫する旅行プランをご紹介します。隠れ家グルメや体験スポットも必見! 初めて鳥取を訪れる方はもちろん、リピーターの方もぜひ参考にしてみてください。

鳥取県ってどんなところ?東京からのアクセス方法は?

鳥取砂丘コナン空港

鳥取砂丘コナン空港ではアニメ「名探偵コナン」のオブジェがお出迎え

鳥取県といえば「鳥取砂丘」や「二十世紀梨」をイメージされる方も多いのではないでしょうか。実は鳥取県は面積の7割を森林が占めており、自然に囲まれているのが特徴。市街地から少し足を伸ばせば西日本の名峰・大山(だいせん)も眺められます。また、温泉も多く点在しているのでの〜んびりと湯めぐりも楽しめます!

東京から鳥取にアクセスするためには飛行機を利用するのがおすすめ。県内には鳥取市と境港市の2カ所に空港があり、どちらも羽田空港から1日5便ほどの定期便があります。約1時間20分程度で到着できるので利便性が高いのもポイントです。

今回は鳥取市にある「鳥取砂丘コナン空港」に到着し、レンタカーを借りて県内を横断し、境港市の「米子鬼太郎空港」から帰るルートで鳥取旅行のモデルプランをご紹介します!

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丹下紋香

旅行ライター 丹下紋香

生活情報誌やムック本を中心に、旅行・お出かけ関連の記事を執筆しています。趣味はひとり旅で、最近は台湾を周遊するのがマイブーム。マイルやお得な割引を活用して弾丸旅行を楽しんでいます!

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