シャネルの『シャネル⼈⽣を語る』と『仕事と⼈⽣がもっと輝くココ・シャネルの⾔葉』も読み返しました。
恵まれなかったシャネルの⼦ども時代、シャネルはどうやって偉⼤なクチュリエになっていったのか、改めて読んでみると⾔葉の数々に共感がありました。
「少⼥⼒」を⽣涯失わず発揮したシャネル、そんなところも⼥性として気になりますよね。
私の⼈⽣も波瀾万丈ですが「きっとできる」とか「……かもしれない」とかいろんな想いが交差するとき、ほんのわずかでも可能性があるのなら、私はその可能性の上を歩いてみようと思う度胸と覚悟を持っているのかも……。
私にとっての幸せに向かう“開運”って、そういうことかも知れないなと思いました。
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